ハリガリとは、フルーツのカードとベルを使ったスピードゲームです。

この記事ではハリガリの遊び方についてやハリガリのバリエーションの一つのハリガリエクストリームやハリガリジュニアも紹介していきます。

ハリガリとは?

ハリガリとは、フルーツのカードとベルを使ったスピードゲームです。

場に出ているカードのフルーツの数を素早く計算して、同じ種類のフルーツがちょうど5つになったらベルを鳴らすのが目的です。

ベルを鳴らした人は、場のカードを全てもらえます。

誰かのカードがなくなったら、一番カードを持っている人が勝ちです。

ハリガリは、反射神経や足し算の力を鍛えることができるゲームです。

大人も子供も楽しめるゲームですが、白熱するとベルを巡って怪我をすることもあるので注意が必要です。

▼こちらの記事もどうぞ▼
ディズニー混雑予想は当たる?クロロの2023年予測は当たらないのかどうかも解説!

ことのはたんごの攻略法とは?過去問のサイトや記事も紹介!

ハリガリの遊び方について

ハリガリの遊び方は以下の通りです。

•カードは全て配り切り、各自裏向きの山札として自分の前に置きます。

ベルはその中心に置き、全員の手が届くようにします。

•自分の番でまずすることは、自分の山札から1枚めくり、表向きに出すこと。

•場に出ているカードの中で、同じ種類のフルーツが5つになったら、早い者勝ちでベルを鳴らします。

•ベルを鳴らした人は、場のカードを全てもらえます。

もらったカードは裏向きにしてまとめ、自分の山札の下に入れます。

•条件を満たしていないのにベルを鳴らしてしまった場合は、自分の表向きカードを全てベルの下に入れます。

このカードは次のラウンドで正しくベルを鳴らしたプレイヤーが手に入れられます。

•自分の裏向きの山札がなくなってもまだゲームは続きます。

自分の番が来てもカードをめくらなくてもいいですが、ベルを鳴らしたら場のカードをもらえます。

•誰かに先にベルを鳴らされたら自分のカードが完全になくなってしまい、ゲームから脱落します。

•最後に残った2人で決着をつけます。

2人になって以降、どちらかがベルを鳴らしてカードを手に入れたらゲームは終了です。

その時点でより多くのカードを持っている人が勝者です。

ハリガリの遊び方の動画はこちら

ハリガリはこちらから購入できます

ハリガリエクストリームとは?

ハリガリ エクストリームとは、ハリガリのバリエーションの一つで、同じカードが揃ったらベルを鳴らすというルールのゲームです。

サル、ゾウ、ブタという特殊なカードもあり、それぞれに条件があります。

ハリガリ エクストリームは、観察力や集中力、俊敏性を鍛えることができるゲームです。

ハリガリエクストリームの遊び方について

ハリガリエクストリームの遊び方は以下の通りです。

•カードは全て配り切り、各自裏向きの山札として自分の前に置きます。

ベルはその中心に置き、全員の手が届くようにします。

•自分の番でまずすることは、自分の山札から1枚めくり、表向きに出すこと。

•場に出ているカードの中で、以下の条件のいずれかが成立したら、早い者勝ちでベルを鳴らします。

o全く同じカードが出現した場合。

oサルのカードがあって、場にライムがない場合。

oゾウのカードがあって、場にイチゴがない場合。

oブタのカードがある場合。

•ただし、ブタとゾウとイチゴがある場合は、ベルを鳴らせません。

•ベルを鳴らした人は、場のカードを全てもらえます。

もらったカードは裏向きにしてまとめ、自分の山札の下に入れます。

•条件を満たしていないのにベルを鳴らしてしまった場合は、自分の表向きカードを全てベルの下に入れます。

このカードは次のラウンドで正しくベルを鳴らしたプレイヤーが手に入れられます。

•自分の裏向きの山札がなくなってもまだゲームは続きます。

自分の番が来てもカードをめくらなくてもいいですが、ベルを鳴らしたら場のカードをもらえます。

•誰かに先にベルを鳴らされたら自分のカードが完全になくなってしまい、ゲームから脱落します。

•最後に残った2人で決着をつけます。

2人になって以降、どちらかがベルを鳴らしてカードを手に入れたらゲームは終了です。

その時点でより多くのカードを持っている人が勝者です。

ハリガリ エクストリームは、観察力や集中力、俊敏性を鍛えることができるゲームです。

ハリガリエクストリームの遊び方の詳細はこちら

ハリガリエクストリームはこちらから購入できます

ハリガリジュニアとは?

ハリガリジュニアとは、ハリガリのバリエーションの一つで、場に出ているカードの中で、同じ色のニコニコしたピエロが揃ったらベルを鳴らすのが目的です。

ベルを鳴らした人は、場のカードを全てもらえます。

誰かのカードがなくなったら、一番カードを持っている人が勝ちです。

ハリガリジュニアは、反射神経や色の識別力を鍛えることができるゲームです。

大人も子供も楽しめるゲームですが、ベルを巡って怪我をすることもあるので注意が必要です。

ハリガリジュニアの遊び方について

ハリガリジュニアの遊び方はとても簡単です。

•カードは全て配り切り、各自裏向きの山札として自分の前に置きます。

ベルはその中心に置き、全員の手が届くようにします。

•自分の番でまずすることは、自分の山札から1枚めくり、表向きに出すこと。

•場に出ているカードの中で、同じ色のニコニコしたピエロが揃ったら、早い者勝ちでベルを鳴らします。

•ベルを鳴らした人は、場のカードを全てもらえます。

もらったカードは裏向きにしてまとめ、自分の山札の下に入れます。

•条件を満たしていないのにベルを鳴らしてしまった場合は、自分の表向きカードを全てベルの下に入れます。

このカードは次のラウンドで正しくベルを鳴らしたプレイヤーが手に入れられます。

•自分の裏向きの山札がなくなってもまだゲームは続きます。

自分の番が来てもカードをめくらなくてもいいですが、ベルを鳴らしたら場のカードをもらえます。

•誰かに先にベルを鳴らされたら自分のカードが完全になくなってしまい、ゲームから脱落します。

•最後に残った2人で決着をつけます。

2人になって以降、どちらかがベルを鳴らしてカードを手に入れたらゲームは終了です。

その時点でより多くのカードを持っている人が勝者です。

ハリガリジュニアは、反射神経や色の識別力を鍛えることができるゲームです。

ハリガリジュニアの遊び方の動画はこちら

ハリガリジュニアはこちらから購入できます